GNSS Circuit Loggerの設定

ヘッドアップディスプレイモード(反転表示)

ラップタイマーで輝度を最大化(明るく見やすく表示)

ラップタイム保持時間(ラップタイム保持秒数)

Bluetooth v4 (BLE)デバイス利用(GL-770に対応)

グラフ表示(スピード)

グラフ表示(ロール)

グラフ表示(ピッチ)

GNSS Circuit Logger の使い方

1.  サーキット選択

画面下部の「サーキット」ボタンをタップして、走行するサーキットを選択してください。

※位置情報取得許可のダイアログが起動した場合は、位置情報の取得を許可してください。

※サーキットを選択すると「ラップタイマー」が起動します。

2.  走行開始

走行を開始してください。

※GNSSからの情報を受信し、サーキットからの距離が1km以内、時速1.5km以上の条件を満たすと計測が開始されます。

※計測ラインを通過すると計測が開始され、周回後に計測ラインを通過する度にラップタイムが表示されます。

3.  走行終了

走行を終了したら画面上部の「< ホーム」ボタンでホームに戻ります。

画面下部の「走行履歴」ボタンで走行の履歴を確認します。

各ボタン説明

・サーキット : サーキットを選択して計測を開始します。

・ラップタイマー : 前回選択したサーキットで計測を開始します。

・走行履歴 : 過去の走行履歴を閲覧します。

・設定 : 各種設定を行います。

・情報 : このアプリの情報を確認します。

使い方の説明動画もご覧ください。

GNSS Circuit Logger について

このアプリ(Gnss Logger)はGNSS(Global Navigation Satellite System / 全球測位衛星システム)を利用したサーキット用のロガーアプリです。

サーキットを選択し走行を記録できます。
走行を開始するとログ取得が開始され、ゴールラインを通過するとラップタイムが表示されます。

ログを取得するため、位置情報の取得を許可してください。
Bluetooth v4.0のLNS(Location and Navigation Service)に対応しているため、対応したGPSロガーから位置情報を取得することができます。

ログはローカルに保存されるため、ネットワークに接続しなくてもご利用いただけます(ネットワークに接続しないと地図は表示されません)

安全に注意してご利用ください。
本アプリの使用によるいかなる損害についても保証しません。自己責任でご利用ください。

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